活動における重点テーマや目標
マギーズセンターの歴史的・思想的背景を紹介する。命の大切さと、生きる喜びを持つことの大切さ、そして、建築や環境がどうあるべきかを紹介する。また、それらを支える世界の活動も紹介し、日本における活動を側面から支援する。
活動の概要
「マギーズセンター」は、故マギー・ケズウィック・ジェンクスが自身のがん体験の中で創案した施設である。1996年に英国エジンバラで第一号が完成するが、彼女はその完成を見ないで亡くなっている。その後イギリス全土に運動は広がり、今では英国に13か所建設され、世界に広がりつつある。展覧会では人生の週末環境においての建築の役割を考察する。会場には、マギーセンターの様なくつろぎの空間を再現すると共に写真、模型、図面等の建築資料を展示する。期中には、日本でのマギーセンター設立に尽力している秋山正子氏他をまじえてシンポジウムを行う。会場には「一日マギー」として実際の看護師が週末に相談室を開催する。
活動の特色
医療の現場と建築を結ぶ良い機会になればと考えている。



