審査について

日本各地の取り組みを広く審査の対象とします。組織や活動の規模は問いません。以下の視点を軸に置きつつ、社会・地域への思いや創意工夫を凝らした点などを含め、総合的に審査します。応募項目に記入する際は、以下の視点を織り交ぜながらご記入ください。

This is MECENAT 審査会・審査ポイント

どのように「芸術文化振興による心豊かなより良い社会づくり=メセナ」活動に取り組まれているかという観点から、下記ポイントにて審査します。

1. 位置づけ
企業としてメセナ活動をどのように位置づけているか
2. 主体性
プロジェクトの企画・運営に主体的に取り組んでいるか、他団体と連携するプロジェクトの場合でも主体的に関与しているか
3. 視野
活動の幅広い展開や、継続の意欲や可能性があるか

This is MECENAT 審査会・審査ポイント

毎年、This is MECENAT 活動の中から、認定の翌年度に特に優れた活動をメセナアワードにて選考します。※エントリーは任意です

【メセナ大賞】

【優秀賞】

  • 芸術文化の向上や普及への貢献
  • 社会や地域への貢献
  • 企業独自のノウハウ・資源の活用
  • 活動の継続性・発展性や独創性

審査委員

This is MECENAT とメセナアワードは同じ審査委員によって行われます。
委員長
山梨絵美子 | 千葉市美術館 館長/日本博物館協会 会長
東京大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得中退。専門は日本近代美術史。主著:『黒田清輝 「智・感・情」』(中央公論美術出版 2002年)『美術の国の自由市民:矢代幸雄とバーナード・ベレンソン往復書簡』(玉川大学出版 2019年)など
大島まり | 東京大学大学院情報学環・生産技術研究所 教授
東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻博士課程を修了、博士(工学)。専門はバイオ・マイクロ流体工学。生体流体およびマイクロ流体力学の機構解明に取り組んでいる。また研究とともにSTEAM教育を推進。東京大学生産技術研究所次世代育成オフィス室長。
永山祐子|建築家
青木淳建築計画事務所を経て2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事に「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」、大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」と「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」など。現在「Torch Tower」などの計画が進行中。著書に『建築から物語を紡ぐ』(グラフィック社)、『建築というきっかけ』(集英社新書)がある。
撮影:Kohei Watanabe
八反田 弘|東京藝術大学 名誉教授
サントリーホールでさまざまな公演の企画制作を担い、武満徹監修の国際作曲委嘱シリーズ、「ホール・オペラ」制作を手掛け、若手アーティストの発掘、育成プログラムの創設と制作を推進。2014年武蔵野音大演奏部長。'19~22年東京藝大演奏藝術センター教授及び副学長。現在、日本芸術文化振興会PO、東京佼成ウインドオーケストラ常務理事。
松尾卓哉|(株)17 クリエイティブディレクター/
CMプランナー/コピーライター
ラグビー「東芝ブレイブルーパス」のブランディングをはじめ、東急リバブル、OREC、Yogibo、チョコザップなど、「目立って、おもしろくて、モノが売れる広告」をつくるクリエイティブ集団「17(ジュウナナ)」代表。日本ネーミング協会理事、Forbes JAPANオフィシャルコラムニスト、慶應義塾大学特別招聘教授など。
夏坂真澄|(公社)企業メセナ協議会 理事長
大阪大学人間科学部卒業、ワシントン大学経営学修士課程修了。花王株式会社常務執行役員、株式会社カネボウ化粧品代表取締役社長などを歴任。花王株式会社前顧問、学校法人啓明学園理事長。共著『日本と中国 歴史の接点』(角川学芸出版、主婦と生活社)
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