活動における重点テーマや目標
優れた演奏家を小学校の音楽室に派遣。1クラス単位で、質の高い演奏を間近で見聴きし交流することで、子供達の豊かな心を育む。地域出身・在住のピアニストを起用し、学校教育における地域人材の活用の機会も創出。
活動の概要
小学校の音楽室にて、1クラスごとに、プロの演奏家(ピアノ+他楽器の計2名)による45分間のコンサートを行います。楽器の構造や楽曲、作曲家についての クイズやトークも交え、直接楽器に触れ、演奏家と活発にコミュニケーションを取りながら目の前で演奏を体感できるほか、コンサートの最後には合唱や合奏で演奏家と子どもたちが一緒に演奏できる「共演コーナー」も設けています。 2005年の事業開始以来、各地の教育委員会・校長会の後援や70名以上の演奏家の協力を得て、2015年3月までに全国のべ894校で開催、約70,000人もの児童が参加してきました。当協会運営費で実施しており、開催校の負担は無料です。
活動の特色
1.毎年4万人が参加する当協会主催のピアノコンクール「ピティナ・ピアノコンペティション」の優勝者や、会員15,000人に上る当協会の豊富な人材を生かし、国内外で活躍中の演奏家を起用しています。
2.音楽家が地元の学校を訪問することを基本構造としているため、子どもたちが地域に誇りを持つきっかけになっています。
3.全国500箇所に上る当協会の支部事務局のコーディネートにより、地方の学校においても多数開催しています。特に音楽専科の先生がいない学校の子どもたちからは「初めて生のピアノ伴奏で歌えて嬉しかったです!」といった感動の声が多数上がっています。



