活動における重点テーマや目標
「音が聴ける事典が欲しい」という要望に応えるためピアノ曲のデータベースを制作、ネット上で無料公開。演奏音源や解説文のほか、コンサート情報など楽曲理解を促す情報を提供。マイナー作品の蘇演にも取り組む。
活動の概要
現在1,433人の作曲家と52,235曲のデータを公開中。主なコンテンツである解説文と演奏音源(動画)を日々制作、追加しています。
解説文は2,453記事を掲載。音楽学者など78名が執筆を通してピアノ曲事典に関わっています。演奏音源は6,023トラック公開中で、その多くは演奏家の公演記録です。無償提供に応じた演奏家はのべ460組です。
2010年からは「ピティナ・ピアノ曲事典公開録音コンサート」を実施。演奏者の支援を目的として来場者から寄付を募っています。シリーズ通算の開催数は2015年5月現在105回。今までに1,034音源を収録し、寄付金の合計額は8,389,271円です。
活動の特色
1. 多くのピアノ学習者、愛好家に利用されています(2014年度の閲覧記録は 21,088,705PV)
2. コンサート主催者や出版、学校教育関係者など、多くの音楽従事者へ利便性を提供しています
3. 多くの演奏家や音楽学者の貢献意欲を喚起して規模を拡大しています
4.「3」の結果、音楽家の活動の場としても機能する好循環を実現しています
5. 弊協会は長年、ピアノコンクールの開催等を通じて、人類共有の文化遺産である音楽から多大な恩恵を享受してきました。先人たちへの深い感謝を持って音楽文化の力を増幅し、同時代、そして未来の人々にその遺産を届けることが、本企画の使命です。



