活動における重点テーマや目標
ガソリン自動車の歴史を国内外の車両により紹介する当館の特色を活かし様々なテーマで開催。昨年、開館25周年を迎え車両を展示するだけでなく、歴史的意味や創造への情熱を発信することを目指し「モノ語る博物館へ」をスローガンに掲げた。現在、発売60周年を迎えたクラウンの歴史を実車で紹介。
活動の概要
開館翌年の1990年以降、80回を超える特別展/企画展を開催(年3、4回)。日本の自動車前史、20世紀の遺産 T型フォードなど国内外の歴史的な車をテーマにしたものや、自動車の描かれたポスターや錦絵、車に取り付けられたマスコットを取り上げるなど、様々なテーマで実施。2006年より毎年、夏に子供向けの「はたらく自動車」を開催。週末に車両実演を開催することもあり、多くの家族に好評を得ている。開館25周年を機に掲げた「モノ語る博物館へ」を受け、普段見ることのできない博物館の裏側を紹介する「裏」展や、「語る」展‐ワクドキの隔世連鎖‐などを開催。
活動の特色
経営資源 収蔵車約500台、収蔵品約3万点
社会・地域との接点 「はたらく自動車」を例にすると、子供に人気のあるパトカー、消防車などを展示し、その役割や働きとともに、それを使って働く人について分かりやすく紹介。当館作成のワークブックを使用し、子供に各車への理解を深め、興味・関心を持ってもらうと共に、車両実演や、その際のインタビューを通じ、仕事への誇り、想いに共感し、働くことを理解してもらう。



