活動における重点テーマや目標
音楽を通じて、東日本大震災の被災地はもとより日本全体に活力を与える支援活動を継続的に実施する目的で基金を設立。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とサントリーグループのマッチング・ファンドとして、助成事業(10年)、公演事業(5年)を実施する。
活動の概要
(1)助成事業:全国の音楽団体から基金の目的に沿った活動を募集・選考、「音楽復興祈念賞」を授与し、助成金を交付。また、受賞団体の希望に応じて、ウィーン・フィル楽団員がコンサートや演奏指導等の活動に参画。
【対象】復興支援のためのクラシック音楽を主体とする演奏活動、音楽普及活動等募集、選考のうえ毎年2~3件を助成。
【助成内容】 金額:各年総額1,000万円(1.助成金交付 2.ウィーン・フィルメンバーの活動への参画)
(2)公演事業:ウィーン・フィル楽団員が継続的に被災地を訪れ、こどもたちとその家族のために「こどもたちのためのコンサート」を開催。
活動の特色
・長年にわたり来日公演パートナーとして信頼関係を築いてきたサントリーホールとウイーン・フィルの関係性から初めて実現
・被災地となった東北3県において、こどもたちを中心に、直接世界最高峰の音楽に触れる機会を創出
・被災地のこどもたちの心のケアに貢献するとともに、次世代育成のための音楽教育に貢献していきたいという考え



