活動における重点テーマや目標
ガソリン自動車の歴史を国内外の車両により展示している当館の特色を活かし、様々なテーマで開催。本年、開館25周年を迎え、原点に立ち返り、人と車の豊かな未来に貢献する博物館を目指すとの想いから「モノ語る博物館へ」をスローガンに掲げ、スタートとして企画展「トヨタ博物館『裏』展」を開催。
活動の概要
開館翌年の1990年以降、81回の特別展/企画展を開催(年3、4回)。日本の自動車前史、20世紀の遺産 T型フォードなど国内外の歴史的な車をテーマにしたものや、自動車の描かれたポスターや錦絵、車に取り付けられたマスコットを取り上げるなど、様々なテーマで実施。2006年より毎年、夏に子供向けの「はたらく自動車」を開催。週末に車両実演を開催することもあり、多くの家族に好評を得ている。4月19日から始まった、裏展では普段見ることのできない博物館の裏側を紹介。収蔵車約500台、収蔵品約3万点から新たに選抜し魅力を紹介。また、博物館を支えている裏方の活動にも焦点をあて、レストア活動を紹介している。
活動の特色
経営資源 収蔵車約500台、収蔵品約3万点
社会・地域との接点 「はたらく自動車」を例にすると、子供に人気のあるパトカー、消防車などを展示し、その役割や働きとともに、それを使って働く人について分かりやすく紹介。当館作成のワークブックを使用し、子供に各車への理解を深め、興味・関心を持ってもらうと共に、車両実演や、その際のインタビューを通じ、仕事への誇り、想いに共感し、働くことを理解してらう活動にも視野を広げている。



