活動における重点テーマや目標
パフォーマンスに感動し音楽とダンスに夢中になる中、子ども達は普段とは違う自分自身の気持ちや、友人の姿に気づく。学校生活では得難い体験による「新しい自分、発見」を一人でも多くの子ども達に届けたい。
活動の概要
音響機器メーカーであるTOAは、子ども達と音楽との出会いを創出するメセナ活動として、小学生~大学生までの世代別に4つの音楽企画を展開。うち、本企画は小学生を対象とした音楽とダンスのオリジナルワークショップとして2005年から実施。音響・照明機材を携え、本企画が編成したアーティスト&スタッフチームを学校に無償派遣。公演用演出により非日常化された体育館で、迫力の生演奏とダンサーのリードにより、思いきり体を動かす体験が子ども達の感性を刺激する。学年・学校単位で参加者を公募し、これまで82回実施、約9,000名の子ども達が体験。2016年度は全国の学校公演に加え、自社ホールでの親子対象公演を予定。
活動の特色
1)学校が利用しやすいプログラム
2校時相当の短時間(90分間)で、学年全員(最大200人)が参加できるプログラムを独自開発。
事前学習不要でワークショップ未経験校でも参加可。
2)自社資源活用
公演器材は自社商品、運用は自社スタッフが行い、理想的な実施環境を整備。
各実施校との連絡調整は、全国の自社営業所網が分担。ブランド認知を伴った営業所と地域社会との交流を促進。
3)社内外協働
メセナ部門がプロデュースを担い、実施校対応は営業部門、演出・制作は自社グループ企業、
子どものケアとコンテンツ開発はアートNPOが担う。各部・団体から担当者を選出し運営チームを編成。



