活動における重点テーマや目標
トヨタ自動車の社会貢献活動(芸術文化支援)の一環として、世界トップクラスの芸術鑑賞の機会を幅広い方々へ提供し、豊かな心の醸成に寄与することを目指している。そのため、公演チケットは、お求めになりやすいように料金を3,000円台から用意し、クラシックファンの裾野の拡大を図っている。
活動の概要
ウィーン国立歌劇場の特別協力を得て、ウィーンフィルの首席奏者やウィーン国立歌劇場の奏者に、ヨーロッパで活躍する音楽家が加わり、31名で特別編成されたオーケストラによるクラシックコンサートで、全国7都市7公演を開催。
指揮者なしの演奏で「ベートーヴェンの名曲「交響曲第3番『英雄』」やモーツァルトを始めとするウィーンに所縁のある作曲家の作品を演奏。また、名古屋フィルハーモニー交響楽団との共演では、指揮者に高関健氏をお迎えし、生誕150年のリヒャルト・シュトラウスの代表的な交響詩を披露。また、日本人ソリストとして、世界で活躍する若手クラリネット奏者の吉田誠氏、ピアニストの萩原麻未氏が出演。
活動の特色
・本公演に加え、次世代を担う青少年を対象とした3つの特別プログラム(本公演への招待、公開リハーサルへの招待、小学校などへの訪問コンサート)を実施
・2012年からは、本コンサートツアーをトヨタの復興支援活動「ココロハコブプロジェクト」の一環とし、東北2公演は、チャリティ公演として両公演のチケット売上げの全額と、7公演全会場での募金を孤児・遺児の育成支援のために寄付をおこない、宮城県と岩手県で、被災された方へ音楽を届けるため、被災地へ出向く訪問コンサートも実施



