活動における重点テーマや目標
音楽堂を拠点とした文化・芸術振興に加え、障がい者アートを通じた「多様な人財の活躍支援」を重点テーマに掲げる。グループ全体の社会的活動の広がりを可視化し、地域貢献と企業価値の向上を目指す。
活動の概要
本活動は、障がい者アーティストの支援と若手演奏家の支援を柱としている。
美術面では、「つなぐテキスタイルアート展」を実施。障がい者アーティストのデザインを、伝統的なシルクスクリーン技術で服飾用生地に印刷し、岐阜市立女子短期大学の学生が衣装としてデザイン・製作する。完成した作品は、11月以降に銀行店舗等での巡回展示を通じて広く公開する。
音楽面では、岐阜県ゆかりの若手演奏家にリサイタルの機会を提供し、地域の音楽文化振興を図る。2026年8月には、クララザール じゅうろく音楽堂にてヴァイオリンとコントラバスのデュオ・リサイタルを無料開催する。
活動の特色
十六FGは2023年以降、岐阜県教育文化財団との包括連携協定に基づき、地域の文化・芸術振興と人財支援を継続しています。2026年度のテキスタイルアート企画では、繊維の街・岐阜の歴史を背景に、「障がい者の感性」「学生の発想」「郡上の印刷技術」を掛け合わせた産学連携スキームを構築しました。専門機関(TASCぎふ)の助言を得ることで、質の高い芸術支援と学生への教育機会を両立させています。
さらに、十六地域振興財団を通じた若手音楽家支援も継続しており、音楽・美術の両面からアプローチを展開。多様な個性が輝く社会づくりへの貢献を、地域密着型の活動を通じて効果的に発信している点が大きな特色です。



