活動における重点テーマや目標
西洋の服飾および関連資料の公開を通じて、豊かな服飾文化の醸成とファッション産業の発展に寄与することを目指しています。
活動の概要
京都服飾文化研究財団(KCI)は、1978年に株式会社ワコールの出捐により設立されたファッションの研究機関です。現代ファッションと、その歴史的源流である西洋の歴史的衣装を体系的に収集・研究しており、主に18世紀から現代にいたる衣服やアクセサリー類を約1万3千点、服飾・美術関連資料を約2万点収蔵しています。公開活動としては、国内外の美術館と共同で展覧会を企画・開催するほか、2000年からは施設内に「KCIギャラリー」を開設し、定期的に収蔵品の展示および研究成果の発表を行っています。
活動の特色
1978年の財団設立以来、衣装や装飾品をはじめ、絵画・書籍など、西洋服飾に関する資料の収集および調査研究を行ってまいりました。
「KCIギャラリー」は、それらの文化的・歴史的資料を広く公開する場として位置づけられています。「KCIギャラリー」では、年に3回程度、テーマごとに展示を開催し、当財団の収蔵品を広く社会の皆様にご覧いただく活動を続けています。



