活動における重点テーマや目標
「社会のダイバーシティ」シリーズ第二弾として、視覚障害者の文字となる点字を起点に、より豊かな社会の環境について考える。
活動の概要
本展覧会では点字への入口として、視覚障害と点字の基礎知識について解説し、実践例として点字図書を作り届ける日本点字図書館の活動、また「点字ブロック」をはじめとして視覚障害者の目線で考える街の環境などについて、映像や実物資料を通して紹介する。会場には実際にさわることのできる資料や点字の体験コーナーを設け、また会期中イベントとして点字体験ワークショップを予定している。
活動の特色
普段目にしているけどよく分からない…多くの人にとって点字とはそんな存在かもしれない。しかしこの小さな6つの点から、視覚障害者の道しるべとして日常を支える点字という文字の世界が広がっている。
本展覧会では、点字を出発点に、その基礎から点字がどのように社会で活用されているかを紹介し、より豊かな社会について考える。
異なる目線を持った人々が集まる社会で、だれもがウェルビーイング、つまり自分らしく健やかに暮らすことをめざせる、ダイバーシティへの一歩としたい。
