活動における重点テーマや目標
資生堂の企業理念である「美しい生活文化の創造」を具現化する為に、同時代のアーティストの支援を通した非営利のギャラリーを企画運営する。
活動の概要
時代の一歩先を行く、先鋭的な表現を紹介する自主企画展を開催する。
2015年度は、①4月「第七次椿会展」、②6月「李傑(リー・キット)展」、③7月「女流画家展(仮)」、④10月「小沢剛展」⑤2016年1月「shiseido art egg」など現代美術を中心に、多様な層のお客様の興味や共感を喚起する魅力と話題性の高い展覧会の開催を予定している。
「椿会展」は1947年から時代毎にメンバーを入れ開催するグループ展、「shiseido art egg」は2006年から「新しい才能の発掘」を目的としてスタートした公募展で今期第10回を迎える。入場料無料。
活動の特色
社員が、自ら企画を立案し、展覧会を推進している。
企画に関しては、外部アドバイザーとして美術専門家からなる運営委員会を設置し、深い知識と豊富な経験を元に、客観性の高いアドバイスを定期的に貰っている。展示に関しては、印刷・スペースのデザイン、ヘアメーク・アーティスなどについて、社内関係部門と協働をしている。このような協働や、作家による社内向け講演を実施することで、社内へ価値創造のインスピレーションを与えることを目指している。
作家とお客さまとの関係性の深化を目的にした出品作家によるギャラリートークや、出品作家に対するメセナ協賛活動など、作家への息の長いサポートを意図している。



