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株式会社シーノ・オフィス

女性作家の活動応援

春 風 SHUNPUO

女性作家の活動応援と新たな女性作家のプロデュース

優れた女性作家を創出し、日本のアート市場活性化のための新たな価値づくり ー「てのひら美術館」 オンラインとリアルイベントの芸術振興 ー

  • 2023年版 決定した女性手帳の表紙
  • 2022年版「てのひら美術館手帳」

実施日/実施期間

2020年4月1日~2025年3月31日(2016年から女性作家の応援を行なってきました)

実施場所

全国各地/その他

2020年にWEB上にアップした「てのひら美術館」や、紙面上では「キャリア編集部の女性手帳」3名表紙、「てのひら美術館手帳」の中面紹介(14名)、リアルイベントでは地域の宿泊施設を予定。

活動における重点テーマや目標

「アーティストたちの更なる自己表現の演出」これまでの「新たな表現の場」作りに加え、作品だけでは伝わらない作家の想いや生き様を作家自身の言葉でプレゼンテーションする場所も演出し芸術愛好者の向上を目指す

活動の概要

「活動課題はアーティストたちの自己表現の応援」2021年は様々な出逢いがあり、クリエーターを目指す障がい者たちの実習を2020年から実施をしていた流れで就労支援として「漫才で考える自己表現」のイベントを吉本芸人たちと実施した。それらが縁で、アートに関するイベントを吉本芸人たちと予定をしている。障がい者からも実力派の女性アーティストが誕生することを応援したいと考えている。また新たに観光視点から春風SHUNPUOメンバーとも協力しアート展示会場をコロナで影響を受けた宿泊施設としアーティストプレゼンテーションやアートオークション、展示会などで更に新たな女性アーティストの活躍の場を広げたいと考えている

活動の特色

地域との接点では、九州経済産業局で「アートで考えるSDGsプロジェクト」の活動連携をしており2022年で3年目となる。参加の女性作家は九州内他、国内の作家たちとなるが画材や和紙、子供たちの育成、地域の伝統など様々であるが、2022年は更に多くの女性アーティストたちが参加できるようにSDGsプロジェクトテーマに応募頂けるようにと考えている。それらが「てのひら美術館」からも見ることができることとなる。このように活動の特徴は、「募集型企画」が中心となっている。2021年に新たに「てのひら美術館手帳」を企画制作、販売を実施したが2022年も多くの女性作家たちの紹介の場として続けていきたいと考えている。

ジャンル

音楽/美術/映像メディア/文学/デザイン/ファッション/ものづくり

継続活動

(2020年 活動開始)