活動における重点テーマや目標
コロナ禍においても、活動理念である「コミュニケーション」、「科学技術と芸術文化の対話」に併せ、若手アーティスト支援育成や作品を通じて次世代を担う子どもたちの好奇心や想像力を育む等、新たな創造に繋げる。
活動の概要
昨年度はコロナ禍による休館期間にもリモート時代の新たなニーズに対応するため、ウェブを活用した新施策やアーカイブサイトへの誘因施策、無観客イベント配信等のオンライン活動を展開。また、インターネット上の「オンライン展示」、ICC会場の「リアル展示」、加えてAR等を活用して両展示を連携させる鑑賞が可能なICC特別展を開催、コロナ禍を背景とした新しい展覧会モデルのビジョンと可能性を探る試みを実施した。今年度もNTTの新たな社会的役割をアウトプットとするため、「コロナ感染防止対策」の過程で生まれた、新たなICCオンラインプラットフォームを有効活用し、withコロナにおける新しい展覧会の在り方を探求する。
活動の特色
オンライン展覧会活動をICC活動の主軸に加え、ニューノーマルICCとしての活動を展開する。
※新たなICCオンラインプラットフォームをもうひとつの活動拠点としてパーマネントなものにしていく。
「オンライン展覧会活動」
・ICCに来館できない人も遠隔で体験可能
・実空間では体験できない多様な体験参加
「リアル展覧会活動」
・実空間における美術作品の体験
・本物、スケール感、による体験の強度
上記の仮想空間と実空間の往還によるインタラクティヴ空間を構築し、より豊かな体験の提供を実現する。
