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京阪ホールディングス株式会社

グループ経営に関する事業など

京阪電車中之島線なにわ橋駅「アートエリアB1(ビーワン)」における社学・地域連携文化活動

実施日/実施期間

2018年4月1日〜2019年3月31日

実施場所

大阪府

アートエリアB1(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)

活動における重点テーマや目標

開館10周年を機に「NEXT10 駅を超える試みから創造的な島の活動へ」をテーマに据え、文化芸術の創造と交流の場として蓄積したネットワークを活かし、中之島地域の潜在的創造性を引き出すことを目的とする。

活動の概要

・沿線開発など鉄道が深く関わってきた「都市計画」を芸術の視点から問い直す「鉄道芸術祭」
初の試みとして海外アーティストが滞在制作を行い、国内アーティストと共同制作による展覧会や、貸切電車で行う公演などにより、既存の価値観を覆すアーティストの力を借りて、人々の思考と感性に働きかける事業を展開。
・中之島の文化施設や企業とのネットワークを構築する新規事業「クリエイティブ・アイランド・ラボ・中之島」
中之島の拠点を構える企業や、美術館、ホール、資料館、科学館などの文化施設に協力を仰ぎながら、街中でのツアーや対話プログラム、アーティストや研究者による公開リサーチなどを通じ、中之島の潜在的創造性を探る。

活動の特色

・アートエリアB1は、大阪大学とNPOダンスボックスと共に三者協働で運営。鉄道がつなぐ地域の活力、大学の知、アートの知を結集し、鉄道×芸術祭×身体表現の「鉄道芸術祭」やアート&サイエンスの試行実験「サーチプロジェクト」など、多彩かつ当館ならではの事業を10年間継続的に実施。
・不特定多数が訪れる駅の特性を活かし、芸術・科学・社会の多彩な切り口でオフィスワーカー、家族連れ、専門家等、多様な人が行き交う刺激的な場づくりを工夫。殆どのプログラムを無料とし広く門戸を開いている。
・三者の幅広いネットワークを活かし、中之島の企業や文化施設とのネットワーク構築に、アートエリアB1がハブ機能を果たしている。

ジャンル

複合芸術

継続活動

(2008年 活動開始)