活動における重点テーマや目標
“心の健康”に貢献するため、Hakuju Hallを運営。革新的な芸術文化の創造と発信により、真に豊かな心の育成に寄与し社会の成熟化の一助となることが目標。地域のシンボルである存在になることも目指す。
活動の概要
ソリストとして新たな音楽人生を歩み始めた大谷康子が、40年間あたためてきた音楽に対する想いを届けたいとの熱い気持ちからスタートしたシリーズ。大谷が大切にしてきた宝物の数々を、10回のコンサートで表現します。第2回は大谷康子が3000回以上弾き込んできたサラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」、ロマ音楽やサラサーテを巡る音楽家たちの曲をお届けします。
活動の特色
・本社ビル最上階にあるHakuju Hallの機能を最大限に活用した、独創的な公演を実施します。
・企画、制作、運営はすべて株式会社白寿生科学研究所による、主体的な公演です。
・<大谷康子のヴァイオリン賛歌>というシリーズ公演として、継続的に文化創造活動を行う意思があります。



