活動における重点テーマや目標
~本物の舞台芸術を通じて子どもたちの豊かな情操を育む~
昭和39年よりミュージカル公演への児童招待「ニッセイ名作劇場」に取り組んできたが、50周年を機に内容を大幅に刷新。より幅広い世代に、多様なジャンルの舞台芸術鑑賞・学習機会を提供し、子どもたちの創造性や豊かな感性を育む。
活動の概要
日生劇場を中心に発信する新「ニッセイ名作シリーズ」は、「ニッセイ名作鑑賞教室」と、「ニッセイ名作シアター」の2本柱から成る。
「ニッセイ名作鑑賞教室」は、中学生・高校生を対象に、オペラやバレエ等の本格的な舞台芸術の鑑賞機会を提供する。日生劇場を中心に全国各地で展開し、年間2万名を無料招待する。学習プログラム(出張授業等)も実施する。
「ニッセイ名作シアター」は、幼児から小学生・中学生向けに、クラシックコンサートや人形劇、バレエ、伝統芸能等の多様なジャンルの鑑賞機会を提供する。日生劇場で制作した作品を、全国各地で展開し、年間1万名を無料招待する予定。
活動の特色
◆少子高齢化やグローバル化など子どもたちを取り巻く環境は変化している。舞台芸術に出会う時期は低年齢化し、観劇ニーズも多様化している。多くの子どもたちに本物の芸術に触れ、その素晴らしさを知る喜びを感じてほしい、という願いのもと、幅広い層に世代に合わせた多様なジャンルの舞台芸術を提供していく。◆長年にわたり発信し続けてきた「日生劇場」の舞台芸術を全国各地に届け、子どもたちが生演奏や本物の舞台に触れる機会を創出する。◆観劇ととも、出張授業や解説DVD等による学習機会を提供し、子どもたちの興味や理解を促していく。◆可能な限り地元のオ-ケストラや合唱団に出演を依頼し、地域の文化振興にも寄与する。



