活動における重点テーマや目標
重要な地域資源〈隅田川〉に着目し、白魚が棲み、人々が泳ぎ遊べるような川に再びなるために、80年間(2009-2089年)、長期的かつ継続的に、アーティストや市民とともにアートでアプローチしています。
活動の概要
隅田川を取り巻くさまざまな環境がより一層向上することを意識したアートの試みとして、2089年までの80年間、多くのアーティストや市民の方々とともに、皆でつくり、皆で楽しむ「川の手文化」を発信。
6年目となる本年は、「江戸を遊ぶ―江戸の食」と銘打ち、隅田川に親しみ、遊んだ江戸の人たちの知恵に倣って、現代の私たちが楽しみます。会期中、アサヒ・アートスクエアには江戸の屋台や茶屋をイメージした空間を設け、今年のテーマ「江戸の食」から着想を得た多彩なプログラムを日替わりで実施。誰でも表現することを楽しめる場を創出させます。また、近隣の寺社、まちなかや広場にも飛び出して、多様なプログラムを展開します。
活動の特色
●プロアマ問わず、誰もが表現することを楽しむことのできる場を創出していること(<連>と称し、企画を公募)●関心があり、主体的であれば、誰でも参加できるオープンな組織体制をとっていること(すみだ川アートプロジェクト実行委員会)●ディレクター不在。毎月一回寄合(実行委員会)を開催し、主体的な議論と承認により、運営していること●「アンサンブルズ・パレード/すみだ川音楽解放区」や「牛嶋まつり」の開催など、メイン会場から飛び出し、まちなかや地域拠点とも連携しながら実施していること●多くのアーティストとの協働により、新しい取り組みに毎年挑戦していること



