活動における重点テーマや目標
日本の鉄道発祥地である汐留の歴史を永く後世に伝えるとともに、明治期に日本の近代化をけん引した鉄道にまつわる様々な事柄をご紹介します。
活動の概要
鉄道歴史展示室は、旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設された、どなたにも気軽に利用いただける無料の展示室です。
2003年に開室して以来、常設展のほかに「汐留」「鉄道」「明治」をテーマに43回の企画展を開催してまいりました。2016年度は鉄道博物館と連携し「ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展」「海を航る展」「シュポー!走れ!蒸気機関車展」「JRバス展」を開催しました。
活動の特色
「ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展」は、アメリカ合衆国の鉄道発祥の地にある同館の概要およびボルティモア市を紹介しました。「海を航る展」は、青函連絡船から新幹線に至るまでの青森~函館間の津軽海峡を結ぶルートの変遷や北海道と本州を結んだ列車などを紹介しました。「シュポー!走れ!蒸気機関車展」は、日本最初の蒸気機関車が走ったその地で、蒸気機関車のあゆみや動く仕組み、乗務員の仕事、検修作業などをご紹介しました。「JRバス展」は、主要路線として活躍するハイウェイ・バスや各地を走ったバスをご紹介するほか、国鉄のトラックによる貨物輸送、かつて汐留に存在した国鉄初の自動車修理専門工場などもご紹介しました。



