活動における重点テーマや目標
岩手県釜石市にて子ども達の心のケアを目的としており、地域コミュニティーの再生に時間を要する中、地域の方々が再び集まるきっかけとなり子ども達や保護者の皆さまの安らぎの時間になればとの想いから活動を継続。
活動の概要
損保ジャパン日本興亜は、愛知県の名古屋ビル内に人形劇場「ひまわりホール」を所有し、運営団体であるNPO法人「愛知人形劇センター」と共に、人形劇等を通じた社会貢献活動に取り組んでいる。震災後、毎年夏と春に、釜石市教育委員会や公民館などの協力を得て、仮設住宅に居住する方々、特に子どもたちの心のケアを目的に、愛知人形劇センターと連携して人形劇等の出張公演をこれまでに9回実施。また、人形劇上演後には、社員ボランティア作成の手作りプレゼント(室内でも遊べるフエルト製の布ボール等)やメッセージカードをお渡し、現地を訪れる事のできない社員の想いも届けている。
活動の特色
東日本大震災以降、当社が釜石市の行政やNPO等にヒアリングし、特にニーズが高かったのが仮設住宅に居住する子ども達の心のケアであった。阪神・淡路大震災後、ひまわりホールで活動していた人形劇団が神戸に出張公演し、大勢の子ども達に人形劇を楽しんでいただいた経験があったため、その経験を生かし、ひまわりホールや愛知人形劇センターのネットワークを通じて、プロやアマチュアによる人形劇、一人芝居、舞台劇等幅広い公演を実施している。地域の公民館や生活応援センターから公演の広報や会場設営に協力いただくと共に、釜石市教育委員会からもアドバイスを受けながら被災者の方々を配慮し、現地のニーズに合った活動を心がけている。



