活動における重点テーマや目標
デジタル化以前の写真を一望できる銀塩写真プリントのコレクションとして日本を代表する101人の作家のオリジナルプリントを収蔵、積極的に公開することで写真文化の維持発展に貢献する。
活動の概要
・本活動は2014年1月20日に富士フイルム創立80周年を機に写真文化の維持発展に貢献することを目的に立ち上げた。幕末・明治から現代に至る日本を代表する写真作家101人の歴史的価値が高く、また写真家本人並びに著作権管理者が本人の作品であると認めた写真をコレクションしている。
・日本の写真史と写真業界の発展の軌跡をご覧頂けるものとして、全国の美術館から芸術的、歴史的価値を認められ、開催オファーが多数ある。2015年5月現在、内外屈指の日本美術のコレクションを有する京都・細見美術館で展示中、その後、北網圏北見文化センター、北海道立釧路芸術館で展覧会を開催する他、順次準備中。
活動の特色
・本活動は富士フイルムが80年に亘り写真とその文化を支える中で培った「写真を見る目」と写真家との信頼関係により実現した。
・21世紀に入り銀塩写真からデジタル写真へ転換する今だからこそ、銀塩写真全盛の20世紀の写真の粋を示す作品をコレクションする社会的意義がある。
・現在から後世に亘り長く多くの方に日本の写真史と写真業界の発展の軌跡、ひいては写真の楽しさ、感動、記録的価値を知って頂き文化振興に貢献する。
・展覧会期間中は、コレクションの企画担当者によるギャラリートークを実施する他、より深く鑑賞して頂けるよう図録を作成、販売している。



