活動における重点テーマや目標
「走る美術館」企画を通じて、地域の芸術文化作品を幅広く披露することができる場を提供するとともに、電車を利用している層に訴求することで芸術・文化分野をフックとした地域活性化を図ること。
活動の概要
2024年11月より広島電鉄の電車車両をギャラリーと見立て、芸術文化関係者等と共創して作品を展示・運行をしている。過去には大学や高校、行政や地域の芸術文化団体との連携を行い、多くの人々に芸術文化を「走る美術館」を通して感じていただいている。作品は絵画等の美術作品に固定することなく、書道やタイポグラフィ、造形写真等多種多様な芸術文化の作品を展示している。
活動の特色
日々の移動手段である路面電車をギャラリーとして活用することで、様々な乗客が日常的に芸術文化に触れる機会を創出している。また、地域の芸術文化団体だけでなく、大学や高校、行政など様々な関係者が制作した作品を使用することを通して、地域との連携を図り、地域の活性化に繋げている。さらには、作者にも作品への愛着と企画への想いを醸成するため、作品の掲出を当社社員と作者が一緒に実施している。過去には、作品の作者同士が電車の中で作品への思いを語り合う貸切企画も実施した。このように単に作品を掲出するだけではなく、多種多様な企画を通して、地域と連携しながら、芸術文化振興を図る取り組みを行っている。



