活動における重点テーマや目標
若手から中堅にかけて、キャリア形成、継続が難しい時期のアーティストに対して、世界へ活躍する為の一助として、作品制作費やメンター(選考委員会メンバーによる)支援、および、発表の機会を提供する。
活動の概要
若手作家の支援を目的として、「Ladder Project」を立ち上げ、次世代を担う作家の制作をサポートする仕組みを設立し対象者を毎年1、2名選出し、展示場所の提供や作品の製作費を負担し、若手作家のキャリアをつなぐ活動を行った。購入した(費用負担)作品の所有権、著作権は作家に帰属させたままにしており、Ladder PJとしての発表後、作家が自由に他の芸術祭や美術館などでの展示を自由に展開できる。
活動の特色
マーケティングの延長からは、アート作品は生まれない。しかし、売ることができないとアーティストは生活をすることが難しい。この矛盾に対して、少しでもアーティスト、アート業界に貢献するために、小売企業である我々が、アートフェアという舞台で、売る目的でないインスタレーションの制作を支援することで、アートの多様性を維持することへの一助となり、アーティストのキャリアアップへとつながり、価値のあるものを消費されず、後世に残していけることを願っている。



