活動における重点テーマや目標
主催公演・貸館事業を通じ、大阪・関西に根ざしたクラシック音楽文化の拠点として、創造・発信・鑑賞機会の拡充を図ります。
活動の概要
ホールで設定したミッション・ビジョンに基づき、主催公演、貸館、人材養成、普及啓発を柱に事業を展開します。主催公演では、独自性あるテーマ企画や国内外の優れたアーティストとの協働により、他では得がたい鑑賞機会を提供します。貸館事業では、地域の演奏家・団体に演奏・発表の場を提供し、関西の音楽文化を支えます。あわせて、若手演奏家やアートマネジメント人材の育成、子ども・若年層・障がいのある方々に向けた普及啓発事業にも取り組み、クラシック音楽文化の裾野を広げます。
活動の特色
「音楽学者のいるホール」として、優れた音響とパイプオルガンを備えたクラシック音楽専用ホールの特性を生かし、専門性と親しみやすさを兼ね備えた企画を継続的に発信しています。2026年度は、ベートーヴェン没後200年に先駆け「走りだす、ベートーヴェン」を展開。3つのコンサートとピアノ・ソナタ全曲演奏会「彗星 8つの軌道」を通じ、中期作品の創造力を多面的に紹介します。また、レジデント・オーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪では、藤倉大を音楽監督に迎え、現代音楽の創造と発信に挑戦しています。



