活動における重点テーマや目標
地域に開かれ、地域と共生する美術館を目指し、多彩なプログラムを通して大人から子供まで幅広く美術の魅力を伝えるとともに、来館されたお客様にやすらぎと癒しの時間を提供する。
活動の概要
所蔵する西洋絵画や民藝運動に関する作品を活用した当館ならではの魅力ある企画展や講演会を開催し、美術に関する幅広い知識や魅力発信に取り組む、教育普及活動にも注力しており、地元の大山崎町の小学校への出張授業などを通して、子供たちの美術への関心のきっかけづくりにも取り組む。
開館30周年の節目の年である本年は、所蔵作品の公開を含め、魅力的な企画展を複数回開催予定である。
活動の特色
当館は今年、開館から30年という節目を迎える。
京都・大山崎の豊かな自然と、多彩な美術作品(コレクション)、お客さま、関係者の皆さまの力添えに支えられ、30周年を迎える。
当館は、大正・昭和の面影を残す山荘と、現代建築が調和した空間にある。四季折々の風景と展示がかさなり合い、訪れるたびに新たな表情を見せることができる。
30周年のテーマは「訪れるたび、心がうごく」。
変わるものと、変わらないもの。自然も、作品も、人の心も、この場所は静かに時をかさねている。
今年は、これまでの30年を振り返るとともに、この先の未来へとつながる想いを、社会・地域のみなさまと共有したいと考えている。



