実施日/実施期間

実施場所

全国各地/海外

立命館大学、東京藝術大学、東京大学、大塚国際美術館、ドイツ、フランス、イタリア(2025年度)

活動における重点テーマや目標

美術に関する国際交流を促し、国際的な美術振興に寄与することを目指す。

活動の概要

営利を目的としない以下1~4の事業に要する費用を援助するもの
1.外国人研究者招致:・海外の研究者を海外の美術の紹介のために招致する費用の援助 ・海外の研究者を日本の美術の研究のために招致する費用の援助 
2.海外派遣:・海外の美術のため、国内の研究者を派遣する費用の援助 ・日本の美術の紹介、或いは、在外の日本美術品を調査研究するため、国内の研究者を派遣する費用の援助 
3.国際会議出席:海外で開催される美術に関する国際会議に、国内の美術研究者が出席する費用の援助 
4.国際会議開催:美術に関する国際会議を国内において開催する場合の費用の援助

活動の特色

当財団の国際交流援助は、調査研究助成、出版援助、美術普及振興に並ぶ、財団の主たる設立目的の一つであり、40年以上にわたる活動実績は累計約360件、総額約4億3,000万円に上る。これまでの主な援助対象には、1987年に美術史家の辻惟雄氏が旗振り役となって始動し、以来2026年までに12回開催している「日本美術史に関する国際大学院生会議」、「国際美術史学会」による世界大会への参加並びに日本でのコロキウム開催などが挙げられる。本活動を通じて、個人の研究活動のみならず、研究者間での国際的なネットワークの構築を支えることで、その成果が日本における美術振興の発展に寄与することを目指している。

・・・企業メセナ協議会会員

ジャンル

美術

継続活動

(1982年 活動開始)