活動における重点テーマや目標
音楽・影絵劇を通じて、芸術・文化の振興に貢献することを目的としています。世代を超えて楽しめるのはもちろん、ハンディキャップのある方にもお楽しみいただける「バリアフリーコンサート」です。
活動の概要
「“みる”コンサート物語」は、ピアノ・ヴァイオリン・チェロによる生演奏の「音」、カラフルな「影絵」、影絵に生命の息吹を吹き込む「語り」という3つの要素を融合させた独創的な芸術です。本公演は、福祉施設や特別支援学校の利用者をはじめ、会館周辺地域の在住者へチラシで公募し、申し込みいただいた皆さまを無料でご招待しています。小さなお子さまからお年寄りまで幅広い世代に芸術・文化に触れる機会を提供することを目的としています。1994年の初回公演以来、全国各地で通算295回の公演をおこない、累計来場者数は26万人を超えます。また、2026年9月に東京都板橋区で開催する公演にて300回目の記念公演を迎えます。
活動の特色
「誰かのために何かをしたい」「多くの人の笑顔が見たい」「地域社会と良好な関係を築きたい」という3つの思いのもと活動を開始しています。ハンディキャップのある方にも安心してご鑑賞いただけるよう、車イス席の拡充をはじめ、字幕メガネや音声ガイドなど鑑賞支援サービスの導入、舞台上への手話通訳者の配置など、誰もが楽しめる環境作りに取り組んでいます。また、本公演は、自主運営による手づくりの温かさを大切にしたバリアフリーコンサートです。アコム社員のみならず、開催地域の市民ボランティアの皆さまにもご協力をいただき、「できる人ができることをしよう」をモットーに、心のバリアフリーを目指して活動をおこなっています。



