活動における重点テーマや目標
当館は、コレクションの個性を生かした展示を実現する室内空間として設計、現在はロスコルームを始めとする11の個性豊かな部屋が存在します。本展では、コレクションと展示室が結ぶしなやかな関係を提示します。
活動の概要
本邦初公開となるパナマレンコの《人力飛行機》(1972年)を含め、コレクションから重要作品約90点を展示。展示空間が作品鑑賞に及ぼす効果を意識させるため、一部の壁面色を変更し、仮設壁の移動を行なうほか、展示台の造作にも工夫をしています。また、会期中は当館の建物やコレクションにまつわる講演会、ギャラリートーク、対談を開催するほか、ミュージアムコンサート、ショップオリジナル商品と関連したワークショップを開催します。
活動の特色
DIC川村記念美術館は、化学メーカーのDIC株式会社と関連会社が所蔵している美術品を公開する目的で1990年5月に開館し24年余りに亘り運営しています。これまで現代や近代の美術作品をを中心に、様々な展覧会活動を継続して行い、文化・芸術の振興に貢献しています。



