活動における重点テーマや目標
本アワードの実施目的は、明日を担う、若いアーティストやデザイナーの発掘と応援です。東京ミッドタウンをステージとして、日本の未来のアート&デザインシーンを担う明日の才能をサポートしています。
活動の概要
2008年より東京ミッドタウンにて毎年開催している39歳以下の作家を対象としたアートとデザインのアワードで、今年で7回目の実施となる。アートコンペでは6人(組)の作家が入賞。受賞後の支援として、賞金や制作補助金の提供の他、ミッドタウンでの作品展示、六本木アートナイトへの参加、ハワイ大学のプログラムへの招聘等を実施。デザインコンペでは、8人(組)が入賞。プレゼンシート1枚のみの提出という応募方法をとり、自由性の高いテーマを設定することで応募者の間口を広げている。また、受賞作品の商品化に向けたサポートを行い、受賞後のデザイナーとしての支援を実施。これまでに計8作品が商品化を実現させている。
活動の特色
受賞後、アートコンペでは、ミッドタウン内の公共空間にて作品設置(約2カ月)、ワークショップ実施などの機会を作家へ提供。社会のより広い層からも関心を集められる仕組みとなっている。受賞作家は、地域および東京ミッドタウン内で実施されるイベントにも優先的に参加ができ、作品性を向上できる機会ともなっている。デザインコンペでは、商品化サポートを提供。日本のものづくりとデザイン力をつなぎ、提案されたデザインが一般の手に届くまでを支援。また、前回より展示を常設化。両コンペとも、継続的情報発信は東京ミッドタウンが通年で実施。海外機関との連携も実施し、国内に留まらず世界への発信も行っている。今後も毎年継続予定。



